【Garmin ForeAthlete 245】235Jとの違いを比較しつつファーストインプレッションレビュー!

GARMIN ForeAthlete245 ガーミン245

Garmin ForeAthlete 245 musicを使い始めました。セットアップして10キロほど走って、ログを見て楽しんでいますが、235Jと比べて取得されるログの範囲が広くてワクワクしちゃいます。
また235Jよりも小ぶりになったことで、装着した際の腕に対してのフィット感も良くなったように感じます。

本格的なレビューはもう少し使い込んでから行いますが、せっかくなのでファーストインプレッション的な開封の儀とレビューを行いたいと思います。

Garmin ForeAthlete 245ファーストインプレッションレビュー


Garmin ForeAthlete 245について

Garmin ForeAthlete 245(ガーミンフォアアスリート245)、以下ガーミン245とか245は、ガーミン社が2019年5月16日より販売を開始したGPS機能付きランニングウォッチです。

ガーミンのGPS腕時計は、分野・用途によってForeAthlete系、instinct、vívo系、fēnix系と複数のシリーズに別れていますが、ForeAthleteシリーズはランナーのためのランニング用GPSウォッチとして進化してきたシリーズ。

またForeAthleteシリーズの中にも35Jなどの二桁型番タイプ、今回私が使用していた235Jや購入した245などの200番台型番、そして600番台、700番台、900番台型番(数字が大きいほど高機能)のラインナップが揃っており、シンプルな機能~最新多機能モデルまで数多く販売されています。

200番台型番のForeAthleteは、私が知っている限りでは2007年7月31日に発売されたForeAthlete205から始まり、210、220、225、230J、235Jというモデルが発売されてきて、今回7世代目の2系統シリーズGARMIN ForeAthlete245が登場された流れです。(違ってたらすみません)

235Jが29,800円だったのに対して、245が34,800円、私が購入したガーミン245 musicの定価は39,800円となっていますのでお値段も一段高くなりましたね。その分しっかりとハイスペックになったのでよしとしましょう。

開封の儀

Garmin ForeAthlete 245 musicとランニングダイナミクスポッド
それでは早速開封の儀式。
今回購入したのは、Garmin ForeAthlete 245 musicとランニングダイナミクスポッドというもの。
ランニングダイナミクスポッドというのはその名の通りランニングダイナミクスを測定するもので、ランニングパンツのウエスト部に取り付けるだけでピッチ、ストライド幅、接地時間、左右バランス、上下動、上下動比などのランニングに必要な情報を表示・分析してくれます。

そういった数値から自分の走り方を研究しパフォーマンスを上げていこう!という製品ですね。

235Jでは上下動や左右バランスなどのランニングダイナミクスは測定できませんでしたので、このポッドは密かに楽しみしていた一つでした。

それでは開封。 Garmin ForeAthlete 245から。

同封されているものはGarmin ForeAthlete 245本体と充電用ケーブル、保証書、スタートアップマニュアル、そしておまけのステッカー(多分)が入っていました。
235Jの時はベルトが2つ付属していましたが、245は1つのようですね。

こちら235Jの付属品。ご参考までに。

予備のベルトが入っているのはありがたいな〜なんて思っていましたが、無くしました・・・。

同じようにランニングダイナミクスポッドも開封します。
Garmin ForeAthlete 245 musicとランニングダイナミクスポッド
245の横の黄色いのがランニングダイナミクスポッド。
ちょっと可愛いです^^


横に傾けるとクリップタイプになっており、このポッドをランニングパンツの背中に挟んで使用します。

245と235Jの違い

さて、245は235Jといくつか変わったポイントがあります。

まずサイズが小さくなりました。
245と235J
並べてみるとかなり小さくなりましたね。

続いて光学心拍計の形が変わりました。

235Jは三角にセンサーが付いていましたが、245では縦に4つ並んでいます。

もう一つ大きく変わったのが充電用のケーブル。

235Jでは時計本体を挟み込む形状でしたが、245では差し込むタイプになりました。

こちらが245の充電用ケーブル。

245の背面に差込口がありますので、

差込ます。ちょっとキツい感じがしました。

なお、初めて充電用ケーブルを差し込んで通電させると、245のセットアップがスタートします。
ガーミン245のセットアップ
セットアップは画面のガイダンスに従って行えば難しさもなくスムーズに終わらせられると思います。

スマホとの連携に関してはBluetoothですが、Garmin ForeAthlete 245 musicの場合は、音楽を245本体にダウンロードしますのでその際はWi-Fiを使用します。Wi-Fiのパスワードは事前に控えておくと良いかもしれません。

一通りの設定が終わると、バッジがもらえます。

今回は、「Garminファン」というバッジをいただきました。

Garmin Conectの方でも褒めてくれます。

余談ですがGarminは褒めて伸ばしてくれるタイプのメーカーさんかもしれません。様々なシーンでバッジが用意されていてプレゼントしてくれます。

私も235J時代からのたくさんのバッジをもらっています。

バッジ
こちらが過去にもらったバッジ。初めて一覧をみましたがだいぶ貯まりましたね。
たまにクスッと笑ってしまうようなバッジもあります。十分な休息って褒めてくれているのか嫌味言われているのか、どちらでしょうね。笑

音楽アプリ(私の場合はSpotify)との連携も上手くいき、無事にライブラリーに入っている音楽が245の方にもダウンロードできました。

今回の245では、普通の245と245 musicの2種類が発売されましたが、私、音楽はスマホで同期をかけて聞いているので、music機能は不要かな〜と思っていました。musicタイプを購入したのは普通の245のブラックよりもデザインが好みだったからです。

実際にランニングウォッチ経由にて音楽を聞いてみると、思いの外便利なようです。

スマホを持たなくても音楽が聞けるというのが一般的な利点ですが、音楽を聞かなくてもスマホは常に持ち歩いているので、私の場合そこは利点にはなりません。

ただ、曲を変更したいときなど、スマホを取り出さなければいけなかったのが245のみで完結できるので便利に感じました。

なお、ランニング中の音楽は充電を食うようでして、245musicのバッテリーの仕様は下記のようになっています。

スマートウォッチモード:最大7日間
GPS+音楽モード:最大6時間
GPS+音楽なし:最大22時間

音楽無しだと22時間GPS使って走り続けられますが、音楽を再生しながらだと6時間になるとの事なので、長距離走るときは注意が必要です。6時間もつのであればフルマラソンでも戦いきれそうなスペックかな〜とも思いつつ、ちょっと不安な方は普段のトレーニング時のみGPS+音楽モードで使用して、レース本番の音楽はスマホ連携が良いのかもしれませんね。

Garmin ForeAthlete 245 musicでの初ラン


一通りの設定が終わり245を装着して初ラン10kmいってきました。
本当はもっと走りたかったのですが、昨日の20kmが響いていてあまり走れませんでした。

実際に装着して感じたのは、サイズが小さくなったことでフィット感が生まれたように感じます。235Jの時は光学心拍計に正しく測定してもらうためにバンドをキツめに締めてましたが、あまりキツく締めなくてもフィット感があります。このサイズなら腕の細くて235Jでは違和感を感じていたユーザーでもだいぶ楽になるのではないかと思います。

重さも235Jの42gから245は38.5gと3.5g軽くなりましたが、この3.5gは大きい様で腕に巻いていても軽さを感じます。この減量で少しでも早く走れれば良いのですが・・・。(余計なことを考えずにダイエットしなさい)

もう一つボタンが235Jよりも固めになった様に感じます。235Jでたまにボタンを押したつもりは無いのに、何かにあたって反応してしまうみたいな事が245Jでは無くなりそうですね。

また、245でのランニングログは、ランニングダイナミクスポッドの測定情報なども反映されて、かなり盛りだくさんになりました。

ガーミンのモバイルアプリ、ガーミンコネクトでランニングログページを見ていきましょう。

まず概要ページ。

このページで235Jとの変化はありませんが、下の方のソースにてForeAthlete 245 Music とRunning Dynamics Podが表示されています。

続いて詳細ページ。

こちらのランニングダイナミクスの部分が大きく変わりまして、平均上下動比や平気上下動、平均接地時間バランス、平均接地時間などが確認できます。

各ラップ。

このページは235Jと基本変わりはありません。

最後にグラフ表示されるページですが、

閲覧できる項目がかなり増えました。
この数値、宝の持ち腐れにならぬ様意識して良い数値へと改善を図っていきたいですね。

※それぞれのログに関してはもう少し使い込んでからお伝えしたいと思います。

他にもお伝えしたい事が盛りだくさんですが、少し使い込んでから報告できればと思います。

改めて、まだ使用開始したばかりですが、性能面の充実が素晴らしく購入してよかったと思っています。

以上、購入時の初期レビューとさせていただきます。


Garmin ForeAthlete 245・245 Musicに関する記事

【ガーミン245Music】使い始めて1年経過。約3600km走ったので使用感をレビュー!
ガーミン245Music(GARMIN ForeAthlete 245Music)を使い始めてからの走行距離が3,600kmを超えました。 購入してから1年間、毎月300km近いペースで走り続けており、またステップ数や睡眠ログ、ボディ...
【ガーミン245Music】音楽再生機能の付いたランニングウォッチを選んで大正解。音楽操作が驚くほど楽に!
ガーミン245では、音楽再生機能の付いたタイプ(Garmin ForeAthlete 245 Music)と音楽再生機能の付いてないタイプ(Garmin ForeAthlete 245)の2種類が発売されています。 音楽再生機能のつい...
【Garmin ForeAthlete 245】体の疲れ・体力残量を数値化してくれるBody Battery(ボディバッテリー)機能が面白い
ガーミン245をはじめ、ガーミン社のランニングウォッチ・スマートウォッチの新機能として、Body Battery という機能が搭載されました。 ボディバッテリーとは、心拍変動、ストレス、アクティビティなどのデータを使用して予備エネルギ...
【Garmin ForeAthlete 245】ガーミンをワークアウトを活用して正しいLSDを行う
週1回ペースで2時間〜3時間のLSDを行なっています。 元々は負荷の高いトレーニングばかりをしがちでしたが、スピードを伸ばしていくためには体型も変えたく(ダイエットをしたい)、LSDの頻度を増やしている流れです。 LSDというのは「...
【Garmin ForeAthlete 245】ガーミンコネクトのワークアウト機能を使いこなそう
ガーミンのランニングウォッチと連携して使用するクラウドサービス、Garmin Conect(ガーミンコネクト)。 ガーミンコネクトは235Jや245をはじめとするガーミンのランニングウォッチで取得した情報をクラウド上で管理し、スマホや...
【Garmin ForeAthlete 245】実際のバッテリーの稼働時間を検証・確認
ガーミン235Jの稼働時間がGPSモードで約11時間だったのに対して、ガーミン245ではGPS使用時最大22時間となりました。GPSを使用しての稼働時間が11時間から22時間と倍になった事でこれまでとは違った使い方もできるようになると感じて...
【Garmin ForeAthlete 245】レビュー・得られるログ情報が素晴らしく効率的なトレーニングが期待できるランニングウォッチ!
ガーミン245を装着して走り始めました。 245から連動が可能になったランニングダイナミクスポッドを併用する事で、これまでの235Jと比較して大幅に取れる情報が豊富になった為、ログ収集が好きな自分にとってはたまらない相棒となり始めています...
【Garmin ForeAthlete 245】235Jとの違いを比較しつつファーストインプレッションレビュー!
Garmin ForeAthlete 245 musicを使い始めました。セットアップして10キロほど走って、ログを見て楽しんでいますが、235Jと比べて取得されるログの範囲が広くてワクワクしちゃいます。 また235Jよりも小ぶりになった...
【Garmin ForeAthlete 245】バッテリー・機能の強化に感動!予約してきちゃいました!!
人気のランニングウォッチ、ForeAthlete 235Jの後継モデルであるForeAthlete 245が発表されました。正式な発売日は2019年5月16日ですが、ヨドバシにて展示されていましたので予約してきちゃいました。 新しいF...