2019板橋Cityマラソンレポート。念願のサブ3.5達成しました!

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2019板橋Cityマラソン、走ってきました。
走られた皆様もお疲れ様でした!

今回走った感想をまとめたいと思います。

2019板橋Cityマラソンレポート

レース前夜

レースの前日、以下のブログを書きました。

板橋Cityマラソン前夜

板橋は自分にとって一番思い入れの強いレース。フルマラソンのデビュー戦であり、そのデビュー戦で実力に見合わない目標(サブ3.5)を掲げて本番に挑みましたが、達成できるような実力はなく打ちのめされて帰ってきました。

悔しさしか残らないデビュー戦でした。

とにかく板橋でリベンジしたい、1年間それだけを目標にトレーニングを積んできました。昨年のレースを思い出しながらずっと走っていましたので、昨年のレース展開と合わせてお話しします。

スタート前


昨年の反省点はいくつかあるのですか、大きな反省点となったのが寒さ対策とトイレ問題。昨年は朝7時(開園)のタイミングで到着したため、スタートまでの時間の活用がわからない状態でした。

ランナーが並び始めているのを見て自分も並ばなければと、8時過ぎにはスタート地点に並んでいた思い出があります。1時間近くも並んでいると体が固まってきますし、寒さでトイレも近くなります。並んだ場所から離れるのが嫌だったので、結局トイレに行きたい状態でスタートを迎え、トレイを我慢しつつ走り続けて、26キロ地点のトイレに入りました。

もう一つ毎回抱える切実な問題が30キロ以降で足が攣ってしまう事。去年の板橋では何回も攣りましたし、横浜でも痛い目にあいました。

この失敗から、今回以下のことを行こないました。

  • トイレ対策として朝食を済ませた後はスタートまで基本何も飲まない。(スタート40分前にVespa PROを飲む以外)
  • 攣り対策としてVespa PROと一緒に2RANというミネラルが豊富なタブレットを噛む。
  • スタートの5分前にトイレに入れるようにトイレに並ぶ。
  • 体が冷えないようにビニール袋をかぶる。

結果上手くいって、走っている最中にトイレに行きたくなることはありませんでしたし、体が冷えて動かないということもありませんでした。また、危ないシーンはあったものの攣らずに完走することが出来ました。

スタート


9:00いよいよレーススタート。私はFゾーンからのスタートでしたので、スタートの合図が鳴ってから7分後の9:07:27にスタートラインを踏みました。

板橋cityマラソンは走る道路の道幅がそんなに広いわけではなく、スタート時はかなりの混雑状況の中で走ることになります。昨年の1キロ目タイムは5:19。今年もそれくらいのペースになることは覚悟しておこうと考えてましたが、予想を反してスムーズに前に出ることができました。

0〜5キロ

2019:4:50、4:40、4:44、4:35、4:42:ラップ23:42
2018:5:19、4:54、4:52、4:44、4:59:ラップ24:54

最初の5km、目標ペースは25:00で考えていたので、予定よりもかなり早いペースでのスタートとなりました。少し飛ばしすぎを懸念しましたが、ペースを落とすことはせず、

6〜10キロ

2019:4:39、4:52、4:40、4:40、4:44:ラップ23:40
2018:4:49、4:51、4:49、4:46、4:45:ラップ24:04

11〜15キロ

2019:4:40、4:40、4:44、4:45、4:49:ラップ23:44
2018:4:49、4:46、4:51、4:51、4:50:ラップ24:15

目標タイムはキロ4:50の積み重ねでしたが、概ね目標より5-10秒ほどハイペースで進みます。

去年このペースで走ったところ24km地点から疲れを感じ始め、30kmで完全に足が終わりました。その記憶が常に脳裏にまとわりついていた為、意図的に同じ状態まで持っていき、24〜30km、その先を克服したいという思いがありました。

走っている途中で意識したのはリズム。今回はいたシューズ(adizero Japan)のクッション(ブースト)をしっかり活かして走ることを心がけました。クッションにサポートしてもらうイメージを持ち、自分の力で極力走らないようにと気をつけます。

また栄養補給も意識しました。
8km目でMeitanCC(カフェインレス)を注入。
15km地点でVespa Hyperと2本目のMeitanCC(カフェインレス)を注入しました。

16〜20キロ

2019:4:48、4:55、4:51、4:46、4:44:ラップ24:06
2018:4:56、4:51、4:52、4:47、4:48:ラップ24:17

そして昨年疲れが出始めたポイントに近づいてきます。去年の自分を超えたかどうかを見極めるポイントが21-25キロのポイントでした。嫌が応にも力が入り、その都度リズムを意識するよう気持ちを整理します。

その結果、

21〜25キロ

2019:4:55、4:43、4:44、4:49、4:43:ラップ23:58
2018:5:00、4:53、4:59、5:08、5:04:ラップ25:15

とペースを崩さずに済みました。

さて、ここからが勝負。この一年で積み上げてきたものが本物であればまだまだいけるはずだし、そうでなければ去年と同じように沈んでいくポイント。

25キロ地点でカフェイン入りのMeitanCCCを一本注入。

本番です。

26〜30キロ

2019:4:53、4:49、4:49、4:49、4:56:ラップ24:17
2018:5:15、5:22、6:14、5:40、6:23:ラップ29:04

30キロ地点までペースを落とさずに通過。
しかしこの辺りから疲れは顕著に出てきました。

結果だけを見るとしっかりと走れていますが、心境としてはいつ崩れてしまうのだろうという不安ばかりが襲ってきます。

30km地点でVespa Hyperを注入。

31〜35キロ

2019:4:51、4:56、5:05、5:11、5:06:ラップ25:18
2018:6:03、608、6:19、6:46、7:01:ラップ32:27

32キロ地点までは5分を切るペースで走り続けられていたものの、33キロ目でついに5分をオーバーします。5分をクリアできなくなったものの、持ちこたえて35キロ地点を通過します。

35キロを通過した時点でタイムは2時間48分45秒。

残り7.2キロを41分で走れれば念願のサブ3.5。1キロあたり6分を超えないペースで走れればクリアできるタイムですが、過去の実績では35キロ以降をキロ5分台で走り切れたことがありません。

体力はほぼ使い果たしています。
ただ今回は、体力が無くなって速度を落とすくらいなら死に物狂いで走って壊れて棄権した方がマシという気持ちはこの時点でも無くなっていませんでした。

最後のMeitanCCC(カフェイン入り)を注入して自分にブーストをかけます。

36〜40キロ

2019:5:33、5:20、5:14、5:29、5:31:ラップ25:18
2018:6:54、634、6:40、7:20、7:34:ラップ32:27

去年は前に進むのが必死だったこの5キロ。6分台も厳しくなり足も攣り続けてもがき苦しんだ5キロ。今回、神様は根性というスペシャルポーションを僕にも与えてくれたようです。

キロ5:20-5:30までペースは落ちてしまいましたが、きちんと走り続ける事ができました。

そしてラスト2.195キロ。
ここからは事故に気をつけたいところ。
ここまで攣らなかったものの、35キロ以降ふくらはぎからハムストリングにかけて攣りそうな状態にはなっていましたので、ペースを変えたり変な動きをする事で足が攣ってしまう事だけは避けるよう意識して走り続けました。

ですので、ゴールが見えるまでは特別なラストスパートはかけず、同じペースを意識して最後まで走りました。

※そこまで慎重になっていたのに関わらず、カメラマンがカメラを向けているのに気づいて、自然にガッツポーズを取ってしまいました。腕を上げた瞬間、足がピキンときて危なかった。

41〜finish

2019:5:35、5:21、1:45:ラップ11:51
2018:6:50、6:50、2:30:ラップ15:05

ゴール。

手元のGarminでは3:27:53。

改めてランナーズアップデートでもネットタイムを確認。

念願のサブ3.5を達成した瞬間でした。

ゴール後

ゴール後は板橋Cityマラソン名物?のシャーベットをいただきつつ、足が痛くて食べられない時間を30分ほど過ごします。

毎度思うけどこの時間が一番辛い。

動くと足攣るし足痛くて靴脱げないですし。(シャーベット溶けていきますし・・・)

寝転んでひたすら空を眺めながら体力の回復を待つ時間です。

去年もゴール後に寝転んだままこの空を見続けました。

同じ空でも、今年は違った風に見えました。

頑張ってきて本当に良かった。

前回の湘南国際マラソンから17:27の更新、去年の板橋Cityマラソンからは26:39の更新と今の自分にとって最高の結果を得ることができました。

疲れを癒して次のステップへ進みます。

lifelog

フルマラソン3時間9分。サブ3を狙って毎月250〜300km走っている市民ランナーです。

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