【ピットイン】1つで170kcalが補給できビタミンやミネラルも含むコスパの高いエナジージェル

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明治 ピットイン エナジージェル

明治から発売されている「ピットイン エナジージェル」。この手のエナジージェルは1つで100kcal程度のエネルギー補給ができるタイプのものが多い中、ピットインは1本で170kcalのエネルギーが取得できるという優れもの。

また、エネルギーの補給だけでなく、汗で失われるミネラルやクエン酸・ビタミンも取得でき、コスパの高い1本となっています。

今回は「ピットイン エナジージェル」の特徴・食感などを説明します。

ピットイン エナジージェル

明治 ピットイン エナジージェル

成分

ピットインエナジージェルはキャップタイプのエナジージェル。容量は69gと比較的多めですが、170kcalのエネルギーを補給できる補給食となります。

サイズ感も他のエナジージェルと比べて一回り大きくなりますが、その分カロリーを取得できるのであればアリですよね。


他のエナジージェルとのサイズ感の比較

ちなみに170kcalというのが他のエナジージェルと比べてどれくらい多いかオーソドックスなエナジージェルを比較してみますと、

PIT IN(ピットイン):170kcal
MEDALIST(メダリスト):106kcal
shotz(ショッツ):117kcal
Meitan(メイタン):109kcal
Mag-on(マグオン):120kcal
WINZONE(ウィンゾーン):115kcal

と、1本のエナジージェルで摂取できるエネルギー量としてはピットインが圧倒的に多いのが特徴です。

また、各パッケージに記載のあるマルトデキストリンについて。

調べてみたところ、

糖質の中で、吸収と代謝の効率が一番いいのはグルコース(ブドウ糖)ですが、ブドウ糖は甘味が強く、一度に大量に摂るのには向いていません。一方、マルトデキストリンは、ブドウ糖と比べるとほんのり甘味を感じる程度なので、量の摂取が容易であることと、グルコースと同程度速く吸収され、即エネルギーになります。グラムあたりのカロリーや消化・吸収の効率は砂糖と同等なので、甘さを気にせずエネルギーを補充することができる。

との事で、即エネルギー化してほしいフルマラソンの補給食としてはありがたい成分なのです。

また、3種類のビタミンB群とビタミンC、そして汗で失われるナトリウムやカリウムなどのミネラルを補給してくれるのもありがたいですね。

種類と味

明治 ピットイン エナジージェル
現在発売されているピットインは、「ウメ風味」と「ピーチ風味」およびカフェインが25mg入った「栄養ドリンク風味」の3種類。

口当たりとしては非常にどろっとしていますが、決してまずくはないのでドロドロ感のみクリアすれば飲めるかと思います。
ちなみにビタミンやクエン酸の影響からか、ピーチ味でもピーチ&ウメ?と思えるような味わいでどろっと甘くて酸っぱいといった感じでしょうか。

ウメ風味はそのままウメ味。栄養ドリンク味はデカビタドリンクのような味わいのママでドロっとした感覚。好き嫌いでいうと、栄養ドリンク味が一番好きかもしれません。

なお、栄養ドリンク味に関しては、カフェインが25mg含まれております。
レース前半から中盤にかけてはウメ風味とピーチ風味でエネルギーを補給して、レース後半はカフェインの入った栄養ドリンク風味でブーストするといった飲み方が良さそうですね。

キャプタイプは便利


この手のエナジージェルは飲み口をちぎって飲むタイプが多い中、ピットインはキャップ式になっているので、飲みやすいことと都度必要量のみ摂取できるのが嬉しいです。

また、レース本番中に飲む際ゴミ箱のあるエイドで飲むのであれば問題ありませんが、エイド以外で飲む際には、飲んだ後でエナジージェルのパッケージを捨てられずポケットやポシェットにしまっておくというケースがあります。飲み口を切るタイプだと、ポケットやポシェットの中に残液がこぼれて汚れてしまうケースがありますが、キャップタイプはそういった問題も起きないので助かります。

なお、キャップを外す際はそこそこキツく締まっているので最初外しづらいと感じるかもしれません。レース前に一度キャップを外して、再度閉めておくといった一手間を入れておいたほうがストレスなく飲めるかもしれませんね。

飲み方

ピットインの飲み方は普通にキャップを開けて口を付けて飲む方法と、水に溶かして飲む方法の2種類があります。私の場合はそのままで飲めますが、ドロっとした口当たりが苦手な方は、エイドで水と一緒に飲むのが良いかと思います。

lifelog

フルマラソン3時間9分。サブ3を狙って毎月250〜300km走っている市民ランナーです。

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